Warning: Use of undefined constant FILTER_VALIDATE_BOOL - assumed 'FILTER_VALIDATE_BOOL' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/ittoshogu/www/itsmo-agency.com/wp-content/plugins/woocommerce/src/Admin/WCAdminHelper.php on line 184

Warning: filter_var() expects parameter 2 to be int, string given in /home/ittoshogu/www/itsmo-agency.com/wp-content/plugins/woocommerce/src/Admin/WCAdminHelper.php on line 184
ITSMOについて | ITSMO代理店専用

ITSMOについて

ITSMOアピールポイントは?

ITSMOは、九州工業大学が日米特許を取得した技術によって抽出されたエラスチンペプチドを配合しています。製薬会社との共同開発により、高純度の豚由来コラーゲンペプチドとエラスチンペプチドを組み合わせた、ペット用としては非常に珍しいサプリメントです。
(※コラーゲン・エラスチン共に純度は100%に限りなく近いエラスチンを使用しています。)

また、GMP認定工場にて、人用サプリメントと同じ基準・同じ製造ラインで生産しており、安心してお使いいただけるヒューマングレード品質を実現しています。

 

 

ITSMOの原材料と成分は?

【原材料】エラスチンとコラーゲン以外の余計な原材料は一切使用しておりません。

【成分】成分:たんぱく質94%以上、脂質0.1%以上、粗繊維0%以下、灰分0.4%以下、水分5.5%以下 です。

賞味期限はどれくらい?

おおよそ2年です。パッケージに記載がございます。

注意事項を教えて!

【注意事項】
・持病がある、または通院中のワンちゃん・猫ちゃんに与える場合は、必ず事前に獣医師へご相談ください。
・体が未発達な仔犬・仔猫には与えないようお願いいたします。

・初めて与える際は、必ず少量から始め、様子を見ながら徐々に量を増やしてください。急に多量を与えると、まれにお腹がびっくりして体調を崩す場合があります。

どれくらい与えればいいの?

目安としては、
・小型犬:1/2本
・中型犬:1本
・大型犬:2本
を基準にしていますが、ワンちゃん・猫ちゃんの体格や食べる量に合わせて調整していただけます。体が小さい子は食事量も少ないことが多いため、無理のない範囲でふりかけるように与えていただければ十分です。

ITSMOは1スティックあたりの含有量が多いため、適量でもエラスチンとコラーゲンをしっかり摂取することができます。

また、タンパク質の摂り過ぎによる腎臓への負担を心配される方もいらっしゃいますが、サプリメントから摂取されるエラスチン量は、日常の食事に含まれるタンパク質量と比べるとごくわずかです。そのため、通常の範囲であれば過度な心配は必要ございません。

エビデンスはありますか?

エラスチンは大変抽出が難しい成分であるため、人間用のサプリメントでも一般に流通するようになったのはごく最近のことです。
ペット用に関しては、ITSMOのようにコラーゲンとエラスチンをバランスよく配合した製品は非常に珍しく、まだ市場でも例が少ない領域です。

そのため、科学的なエビデンスが十分に整っているわけではありませんが、実際にご使用いただいている飼い主さまからは、次のようなお声を多数いただいています。

  • 歯ぐきのコンディションが良くなった

  • 口のにおいが気にならなくなった

  • 毛並み・毛艶が整ってきた

  • 以前より動きが軽やかになった

  • 毛のボリューム感が戻ってきた

  • 目に濁りがあったが、綺麗になってきた

また、海外の基礎研究では、エラスチンが皮膚や細胞レベルでの働きに関与する可能性が報告されています。最近では、糖代謝に関連した研究も進められ、幅広い可能性が示唆されています。

開発ストーリーがあれば聞かせてもらえますか?

19歳まで生きた柴犬・リク。ゆっくり歩きながらも、毎日を懸命に生きていた彼の姿は、家族にとって誇りそのものでした。しかし、階段を前に立ち止まる回数が増え、足腰の衰えが目に見えるようになった頃、創業者自身にも突然の“異変”が訪れます。くも膜下出血。さらに親しい友人もがんを患い、「なぜ身体は弱っていくのか」を真剣に考えるようになりました。

医学論文を読み漁る中で辿り着いたのが、**糖化(AGEs)**という老化の大敵。タンパク質と糖が結びついて組織を劣化させるこの現象は、血管・筋肉・皮膚など、生命の土台すべてに深刻なダメージを与えます。

そして決定的な事実を知ります。
エラスチンは老化とともに“ほぼゼロ”になる。
さらにエラスチンを失った体では、コラーゲンも急激に減少し、老化の連鎖が止まらなくなる。

「リクの身体にも同じことが起きているのでは?」
この気づきが、ITSMO開発の始まりでした。

続きはPDFにまとめました。
開発の裏側、原料交渉、リクが残した“たった一歩”の物語をぜひお読みください。

タイトルとURLをコピーしました